まずは原因を見極めよう

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原因に合わせた対策を

トイレに行ってもスッキリできないと悩む方は、意外と多いものです。特に便秘がちな人や、排便リズムが整っていない人に多い悩みだと言えるでしょう。解消してきちんとしたリズムを手に入れるためには、まず残便感の原因に目を向ける必要があります。残便感を抱いてしまう一番の原因は、ずばり便秘です。便秘になると、硬くコロコロした便が出口をふさいでしまうことになります。頑張って出口のところの便だけを排出したところで、お腹の中の便がすぐに出てくるわけではありません。このお腹の中に残った便が、残便感の原因となってしまいます。この場合、まずは便秘状態を改善したのちに、便秘になりにくい体質づくりを意識する必要があるでしょう。このほか、腸の病気が残便感を招いている可能性もあります。腸にポリープや悪性腫瘍ができてしまうと、その部分の通り道が狭まってしまいます。結果として便秘がちになり、残便感につながるというわけです。これまでスムーズに排泄できていたにも関わらず、あるときから急に体質が変わったと感じたら、一度病院で検査をしておくと安心です。異常がなければ、便秘で悩む人と同じ対策で解決への道をたどっていきましょう。さらにストレスが原因で自律神経が乱れ、残便感を抱いてしまうこともあります。腸とは非常にデリケートな臓器で、ちょっとした刺激でうまく働かなくなってしまうことも多いものです。この場合、まずは自身の心と向き合う必要がありますから、改善までに時間がかかってしまいます。まずは自分の残便感の原因がどんなところにあるのか、チェックしてみてください。